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10件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1995-02-14 第132回国会 衆議院 建設委員会 第3号

もうとにかく連続で、北海道東方沖地震、さらには釧路、さらには、一昨年になりますか奥尻島、そしてその前には雲仙普賢岳等々ありますので、我が国は、日本列島地震列島である、かように考え、八戸の実際に現場を見させていただいて、本当にこれは大変だということを実感しておったやさきに、また今度は大きな兵庫県南部地震が発生をしました。本当に瞬く間に参りましたので、本当に驚きは隠せません。  

小澤潔

1994-06-22 第129回国会 参議院 地方行政委員会 第8号

資機材もさることながら、実は私が強調したいのは、非常に日本自然災害、大災害が多い国で、それだけ四季に恵まれているというのか、例えば北海道南西沖地震、あるいは鎌田先生いらっしゃいますけれども九州集中豪雨雲仙普賢岳等々かなり大きいあれもございました。それで、警報とか避難の情報伝達、その情報伝達のシステムがあるかないかで相当な人命が助かったり亡くなったり、そういうことになってしまうわけです。

石渡清元

1994-06-20 第129回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第3号

松下委員 この数年の農業のいろいろな冷害だとか特殊土壌地帯における災害等で、あるいは雲仙普賢岳等災害で、ともすれば地震に対する国民の関心が薄れがちになったり、また、奥尻という大きな災害がありながらもうすぐ忘れてしまうような国民性が残念でなりませんけれども、この地震対策というのは極めて大切でありまして、これは特に首都、非常に人口稠密地帯地震が来た場合の対応というのをしっかり考えていかなければならぬ

松下忠洋

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